カペシタビン錠300mg「日医工」
日医工株式会社 -
カペシタビン -
白色の錠剤、長径13.5mm、短径7.2mm、厚さ4.8mm - 悪性腫瘍に多く存在する酵素で代謝されることにより、悪性腫瘍の増殖を抑えます。
通常、手術不能または再発乳癌、結腸・直腸癌、胃癌の治療に用いられます。
ジェミーナ配合錠[月経困難症]
ノーベルファーマ株式会社 -
レボノルゲストレル; エチニルエストラジオール -
白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.2mm - 排卵を抑え、子宮内膜が厚くならないようにすることで、痛みの原因となるプロスタグランジンの産生を抑制し、痛みを軽減します。
通常、月経困難症の治療に用いられます。避妊目的には使用できません。
ジェミーナ配合錠[生殖補助医療]
ノーベルファーマ株式会社 -
レボノルゲストレル; エチニルエストラジオール -
白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.2mm - 本剤を一定期間服用し、本剤の黄体ホルモンと卵胞ホルモンという2種類の女性ホルモンを一定期間維持した後、本剤を中止することで月経を生じさせます。
通常、生殖補助医療において、調節卵巣刺激を開始する直前の周期に月経周期を調整するのに用いられます。
ゼローダ錠300
チェプラファーム株式会社 -
カペシタビン -
白色の錠剤、長径約13.4mm、短径約7.1mm、厚さ約4.8mm - 悪性腫瘍に多く存在する酵素で代謝されることにより、悪性腫瘍に効率よく働いて増殖を抑えます。
通常、手術不能または再発乳癌、結腸・直腸癌、胃癌の治療に用いられます。
ティーエスワン配合od錠t20
大鵬薬品工業株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
片面の中央部が白色、他の部分がうすい青緑色の錠剤、直径7.5mm、厚み3.5mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
ティーエスワン配合od錠t25
大鵬薬品工業株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
片面の中央部が白色、他の部分がうすいだいだい色の錠剤、直径8.0mm、厚み3.9mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
ティーエスワン配合カプセルt20
大鵬薬品工業株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
白色のカプセル剤、全長14.5mm、長径5.2mm、短径5.0mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
ティーエスワン配合カプセルt25
大鵬薬品工業株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
白色/橙色のカプセル剤、全長14.5mm、長径5.2mm、短径5.0mm - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
ティーエスワン配合顆粒t20
大鵬薬品工業株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
白色の顆粒剤 - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。
ティーエスワン配合顆粒t25
大鵬薬品工業株式会社 -
テガフール; ギメラシル; オテラシルカリウム -
白色の顆粒剤 - 体内でフルオロウラシル(抗がん剤)に変換され、その濃度を上昇させ抗腫瘍効果を高め、消化器毒性(副作用)を軽減します。
通常、胃がん、結腸・直腸がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発乳がん、膵がん、胆道がん、ホルモン受容体陽性かつher2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法の治療に用いられます。